「日本の玄関口」に草文字 「TOKYO2020」

青山祥子
【動画】成田空港の滑走路脇に「TOKYO2020」の草文字がお目見え=遠藤雅彦撮影
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 東京五輪パラリンピックの開幕を控え、成田空港の滑走路脇に、芝生を刈り込んで浮かび上がらせた「TOKYO 2020」の草文字がお目見えした。日本に降り立つ海外選手や大会関係者を歓迎しようと、成田国際空港会社(NAA)が4月中旬から準備を進め、このほど完成させた。

 草文字の大きさはA滑走路が縦15メートル、横110メートル、B滑走路は縦25メートル、横180メートル。文字部分の芝生は緑色の樹脂塗料で着色している。NAAの担当者は「空港は日本の玄関口。歓迎のメッセージを、おもてなしの心で伝えたい」と話す。(青山祥子)