ドローンが東京湾50キロを縦断 「空のハイウェー」に

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磯部征紀
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 東京湾を「空のドローンハイウェー」に――。ドローン東京湾を縦断し、横浜市から千葉市まで荷物を運ぶ実験が21日にあった。操縦者が機体を視認できない目視外飛行で、50キロほどの距離を約1時間半で「完走」した。国は2022年度から有人地帯でのドローン目視外飛行を実現させたい考えで、ドローンによる新たな物流ルートづくりが期待される。

 この実験は、ドローン産業の育成などに取り組む「先端ロボティクス財団」(東京)が国土交通省の補助事業で行った。たこ状の翼がついた「カイトプレーン」(全長約2・3メートル、幅約2・8メートル)というドローンが使われ、ガソリンを燃料に、歯科治療で使われる人工の歯を運んだ。

 午前8時40分ごろに横浜市

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