世界見すえるマリノス、スクール生向けに英会話レッスン

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岩佐友
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 サッカースクールで英会話を教える。そんな取り組みを一般社団法人F・マリノススポーツクラブ(横浜市)が始めた。狙いは世界で活躍できる人材を育てること。新たな挑戦に迫った。

 今月14日の夕方。オンライン会議システム「Zoom」を通して、小学3~4年生の3人と外国人講師が顔を合わせた。受講生はいずれもマリノスのサッカースクールに通う子どもたち。好きなチームのユニホームを着て元気にあいさつした。

 授業はすべて英語。ただ、一般的な英会話教室と異なるのが、サッカーに関わる会話が多い点だ。この日のテーマは自分のポジションを説明することだった。

 「What position do you play?(あなたはどのポジションでプレーしますか)」

 「I play centerback.(センターバックでプレーします)」

 時には講師と子どもたちが体を動かしながら、英語でのポジションの呼び方を確認。子ども同士が互いに質問するなど、少人数制を生かして積極的に会話しながら25分の授業を終えた。

 開講のきっかけとなったのは…

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