大田区もオリパラPV中止を決定 東京コロナ情報

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 東京都内の新型コロナウイルス関連情報(22日、自治体発表などによる)

 【足立区

 区役所庁舎ホールに、ワクチンの大規模接種会場を国と連携して臨時に設置すると発表した。期間は24日~7月31日。対象者は65歳以上などの条件を満たす約2万5千人で、区がすでに案内を送付している。ワクチンはモデルナ社製を使う。

 【大田区

 東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの期間中に予定していたパブリックビューイングの企画「コミュニティライブサイト」の中止を決めた。区総合体育館で期間中の計9日間実施し、最大で800人を収容する予定だったが、新型コロナの状況などから判断した。

 一方、区民部国保年金課の職員の感染を確認。窓口業務には携わっておらず、濃厚接触者は区民、職員ともにいなかった。また、区立保育所の職員1人の感染も確認。濃厚接触者はおらず、通常通り開所する。

 【世田谷区

 ワクチンの集団接種会場で19日、使用済みの空の注射器を、70代女性に使用するミスがあった。女性の体調に異変はないが、血液検査を複数回行って経過観察するという。保坂展人区長は22日の会見で、「再発防止に努める」と陳謝した。

 【中央区】

 区立の認可保育施設の職員1人の感染を確認。濃厚接触者はおらず、臨時休業は行わない。

 【中野区

 区内の認可保育所に勤務する20代の女性職員の感染を確認。園児19人が濃厚接触者と判断され、PCR検査を行うほか、7月2日まで自宅待機を求める。

 【港区】

 子どもとの接点が多い保育園や幼稚園、学童クラブなどの職員約6千人を対象に、ワクチンの職域接種を実施すると発表した。東京グランドホテル(港区芝2丁目)で、1回目の接種を7月5日~25日、2回目の接種を8月2日~24日に行う。

 一方、区内の地区総合支所の窓口で受け付けてきたワクチン接種の予約支援について、65歳以上の高齢者に限っていた対象を25日から全区民に拡大することも合わせて発表した。