ブルーインパルス、五輪開会式の日に飛行 防衛省が調整

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 航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、7月23日に国立競技場である東京五輪の開会式当日、上空に五輪マークを描く方向で防衛省が調整を始めた。華麗なアクロバット飛行で開催を盛り上げる。

 関係者によると、23日夜の開会式に先立ち、6機が日中に飛行を披露する方向で調整している。五輪マークを描くほか、スモークを引くなどの演出も検討している。5月中旬に主催側から打診があったという。

 ブルーインパルスの正式名称は宮城県松島基地第4航空団に所属する「第11飛行隊」。1960年に誕生し、64年の東京五輪で五輪マークを描いたほか、98年の長野五輪では5色のスモークを引いた。昨年3月、東京五輪の聖火がギリシャから松島基地に移った際も五輪マークを描いた。