欧州サッカー選手権、準決勝から6万人以上へ 英政府

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ロンドン=遠田寛生
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 欧州10カ国11都市に分散して11日から行われている欧州サッカー選手権(EURO)について、英政府は22日、ロンドンで予定されている準決勝以降の観客上限を6万人以上に引き上げると発表した。

 準決勝は7月6、7日に1試合ずつあり、11日の決勝とともにサッカーの聖地と呼ばれるウェンブリー・スタジアムで行われる。上限は収容人数の約75%で、新型コロナウイルスの影響で昨春にロックダウン都市封鎖)を実施して以降、英国のイベントでは最大の収容人数となる。

 入場者は検査での陰性証明や、試合日の14日前に2度のコロナワクチン接種が完了していることなどが求められる。英国では、成人のうち約82%が1回目のワクチン接種を完了し、2回目も約60%が終えている。

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