墓じまい「先祖に申し訳ない」に寄り添う 石材店の提案

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深津慶造
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 「墓じまい」の需要が増えているなか、愛知県岡崎市の石材店が新たなサービスを始めた。「ご遺族の気持ちに少しでも寄り添いたい」。老舗を継ぐ若い店主の試みだ。

 「子どもがいないので、後々管理する人がいない」

 「遠方にいて、そうそう墓参りできない」

 御影石の産地で、「石都」と呼ばれる岡崎市。1927年創業の老舗石材店の4代目、稲垣遼太さん(30)の元には、墓じまいの相談がよくあるという。

 「やむにやまれぬ事情の方が…

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