鹿児島・諏訪之瀬島で噴火、県や十島村が警戒本部設置

仙崎信一
[PR]

 23日午前0時過ぎ、鹿児島県十島(としま)村の諏訪之瀬島・御岳が噴火し、大きな噴石が火口から1キロ近くまで達した。気象庁噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ、鹿児島県十島村は災害警戒本部を設置した。被害の情報は入っていない。

 諏訪之瀬島には39世帯84人が住んでいるが、火口から集落までは4キロほど離れている。諏訪之瀬島噴火警戒レベルは4月5日に3から2に引き下げられていたが、今月21日夜にも噴火が起きている。(仙崎信一)