五輪ロードレース沿線市「自宅観戦を」 東京コロナ情報

新型コロナウイルス

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 東京都内の新型コロナウイルス関連情報(23日、自治体発表などによる)

 【渋谷区

 21日までに区内の介護施設の職員1人、入所者2人の感染を確認。消毒を実施したうえで運営を継続している。

中野区

 東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの期間中に予定していたパブリックビューイングの中止を決めた。都や大会組織委員会らが開いた代表者会議の合意事項を受け、21日に判断した。スポーツ振興課によると、中野セントラルパーク(同区中野)のホールで期間中に計6回、予定していた。

 【港区】

 港区商店街連合会は7月中旬から、商店街で働く人やその家族1千~1500人程度を対象に、ワクチンの職域接種を開始する。接種を進めることで、安心して商店街を利用してもらえるような環境づくりを目指す。

 【青梅市

 16~64歳へのワクチン接種券の送付を今月24日に始めると発表。予約は、60~64歳と59歳以下で基礎疾患のある人は7月9日から、40~59歳は7月30日から受け付ける。39歳以下の受付開始日は未定、12~15歳の接種は「検討中」という。

 【多摩市など】

 東京五輪自転車競技ロードレースのコースが通る都内8市の市長が連名で、沿道での感染対策に関する要望書を大会組織委員会に提出した。感染防止策を事前に観客に周知徹底することや、生中継映像の配信で自宅観戦を促すことを求めた。

 8市の連絡会会長を務める阿部裕行・多摩市長が22日、組織委幹部に手渡した。多摩市によると、組織委側は「善処する」と応じたという。コースは武蔵野の森公園(府中市など)をスタートし、ゴールは富士スピードウェイ静岡県)。

 【町田市

 64歳以下の市民に対し、接種券を今月末までに前倒しで発送する。60~64歳は21日、50~59歳は23日に発送済み。40~49歳は28日、16~39歳は30日に発送する。石坂丈一市長は記者会見で「職域接種や都の大規模会場接種に対応できるよう、接種券を早く送ることにした」と説明した。

 また、市内の携帯ショップでワクチン接種のインターネット予約をサポートする取り組みも始める。ドコモ、au、UQ、ソフトバンク、ワイモバイル、楽天モバイルの各ショップで、店員がボランティアで応じる。店の一覧は市ホームページに掲載。サポートを受けるには、各ショップに事前予約が必要という。市は企業の社会貢献の一環としており、「各ショップで契約を求められることはない」と説明している。

 【三鷹市

 市立学校に在籍する児童・生徒1人の感染が19日に判明。学校関係者に濃厚接触者はいなかったため、通常通り授業を実施している。

 私立幼稚園で22日、職員の感染が判明。23日から当面の間、臨時休園とする。

 【調布市

 新型コロナワクチンについて、16歳以上のすべての希望者への接種を9月末までに完了できる見通しになったと発表した。従来の集団接種会場に加え、電気通信大学調布市調布ケ丘1丁目)の体育館を利用できるようになったのが理由という。接種券の郵送は終えていて、予約の方法などについては今後、市の広報などで周知するという。

 【福生市】

 市内幼稚園や保育園、小・中学校で勤務する市民へのワクチンの優先接種を始めると発表。まずは幼稚園・保育園に対し、各園で接種希望者をとりまとめてもらい、7月6日から集団接種会場での優先接種を始める。小・中学校の教員や児童館の職員など、子どもと触れ合う機会の多い市民に対する優先接種も順次進めていく。16~64歳への接種券の発送を、今月30日に行うことも発表した。

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