NHK、パラ競技の放送は「障害」を「障がい」と表記

有料会員記事

上田真由美、宮田裕介
[PR]

 NHKは23日、東京パラリンピックの競技の放送ではテロップや字幕などで体の障害を「障がい」と表記すると明らかにした。東京五輪・パラリンピック組織委員会の表記に合わせるためといい、競技放送以外ではパラリンピックのニュースを含め、従来通り「障害」とするという。

 NHKはこれまでも、原則は「害」の字を使いつつ、場合に応じてひらがなも使ってきたといい、今回は競技の放送などで組織委の表記に沿うという。

 この日会見した正籬(まさがき)聡放送総局長は、用字用語はNHKの放送用語委員会で検討しているとした上で「社会情勢によって移ろったり使い方が変わったりすることもある。今回に限らず、常に状況を見ながら不断に考えていく課題」と述べた。

 「障害」の表記をめぐっては…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。