東京の感染状況「横ばいから増」 専門家リバウンド警戒

会員記事新型コロナウイルス

田伏潤、西村圭史
[PR]

 新型コロナウイルス対策を厚生労働省に助言する専門家組織は23日の会合で、全国的には新規感染者数の減少傾向が続いていると評価した。一方、緊急事態宣言を解除した東京都では新規感染者数が「横ばいから増加に転じる動きがみられる」と指摘。田村憲久厚生労働相は「もうリバウンドの兆候が出てきている」として警戒を求めた。

 厚労省の資料によると、直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は北海道が9・26人、東京都19・70人、山梨県19・36人、大阪府7・39人。沖縄県は引き続き多く41・02人だった。東京は前週の19・13人から、やや増えた。

 5月の大型連休明けから5週間連続で増えていた東京都内の繁華街で夜間に滞在する人口は、先週は前週比0・5%減。昼は前週比2・4%増だった。

 インドなどで見つかった「L…

この記事は会員記事会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]