相模川の岩場にワニガメ 体長47センチ、警察が捕獲

大宮慎次朗
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 24日午前9時35分ごろ、神奈川県海老名市社家の相模川河川敷で、友人と魚釣りをしていた男性(31)から「ワニガメのようなものがいる」と110番通報があった。

 海老名署員2人が駆けつけると、川の岩場でじっとしている大きなカメがいた。人にかみつく危険性があるとしてじたばたするカメを網で捕獲し、ケージに入れて署に運んだ。体長47センチで、体重は10キロほど。専門家に見せて、ワニガメと判明したという。

 ワニガメは人に危害を加えるおそれがあるとして、動物愛護管理法で「特定動物」に指定されている。署は受け入れ先の動物園などが決まるまで、署の裏庭のプラスチックケース内で保護するという。(大宮慎次朗)