比例九州の自民・冨岡勉氏、衆院長崎1区の立候補見送り

榎本瑞希
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 次期衆院選に長崎1区から立候補を予定していた自民党の冨岡勉衆院議員(72)=比例九州ブロック=が24日、立候補を見送ることを決め、党県連関係者に伝えた。25日に党県連に正式に伝えるという。

 冨岡氏は現在4期目。県議を経て2005年に比例九州ブロックで初当選し、文部科学副大臣などを務めた。7月4日で73歳となり、比例区への重複立候補ができない党の定年制の対象となる。冨岡氏は24日夜、「比例復活できないことが一番の理由。世代交代を図ろうと思った」と取材に語った。

 1区には国民民主党現職の西岡秀子氏(57)、共産党新顔の安江綾子氏(44)も立候補を表明している。(榎本瑞希)