接待問題で問われた総務省の幹部人事 次官続投の理由は

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江口悟
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 幹部らへの接待問題で批判を浴びた総務省の幹部人事が25日に発表された。高額接待を受けて懲戒処分を受けた幹部3人が辞職。事務方トップの黒田武一郎事務次官(61)の留任も、後任の筆頭候補が引責辞職した影響が大きい。

 「余人をもって代え難い人材」。武田良太総務相は25日の記者会見で黒田氏の留任についてそう説明し、「今後、公表する課長級の人事も含め、放送担当、NTT担当は一新する」と、接待が明らかになった関係部局の刷新を強調した。

 しかし、もともと次期次官に…

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