五輪参加標準突破が4人に きょう男子110m障害決勝

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 陸上の日本選手権第3日は26日、大阪・ヤンマースタジアム長居であり、男子110メートル障害予選で、すでに五輪参加標準記録(13秒32)を突破している日本記録保持者の金井大旺(ミズノ)、泉谷駿介(順大)、高山峻野ゼンリン)はいずれも27日の決勝に進んだ。

 全体のトップタイムは2組1着になった村竹ラシッド(順大)の13秒28で、新たに4人目の五輪参加標準記録突破者となった。

「何がどういいのか…」 それでも代表候補に

 男子110メートル障害で、五輪参加標準記録(13秒32)を突破している金井大旺高山峻野、泉谷駿介の「3強」に、19歳の村竹ラシッド(順大)が割って入ってきた。予選で13秒28の自己最高を記録し、順大の先輩、泉谷の記録も上回った。昨年までの最高は13秒61。「何がどういいのか、自分でもあいまい」と急成長にびっくりしているが、「(決勝は)スタートから飛び出して3位以内に入りたい」と代表狙いをはっきり口にした。