TRFと「リバイバルダンス」 横浜で認知症予防講座

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 【神奈川】認知症予防をテーマにした市民向け公開講座が26日、横浜市内で開かれた。ダンス&ボーカルユニット「TRF」のSAMさんら3人が、高齢者が無理なく楽しく踊れる「リバイバルダンス」を手ほどきし、会場を盛り上げた。

 講座は日本認知症予防学会が主催し、約100人の市民が参加した。

 リバイバルダンスは、昭和や平成のヒット曲に合わせて体を動かす運動プログラム。美空ひばりの「お祭りマンボ」に合わせて全員でステップを踏むと、歓声や笑顔が広がった。

 川崎市の岡本静子さん(86)は「コロナで家にいることが多かったので、頭と体を動かしたのは久しぶり。今後も続けていきたい」。SAMさんは「踊り終わった後のみなさんの笑顔がうれしい」と話した。

 そのほか、同学会理事長の浦上克哉・鳥取大医学部教授の基調講演や、認知症予防大使を務めるフリーアナウンサーの徳光和夫さんの特別講演もあった。