自転車のまま乗れます 西武多摩川線で7月から実証実験

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井上恵一朗
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 西武鉄道は7月1日から3カ月間、東京都武蔵野市と府中市をつなぐ西武多摩川線で、自転車のまま乗り込める「サイクルトレイン」の実証実験を始める。定期運行列車での実施は珍しく、需要や課題を調べ、10月からの本格実施を検討する。

 同線は全長8キロで、武蔵境から是政駅までの6駅。追加の乗車料金は不要で、9月30日までの期間中、多磨駅を除く5駅で自転車のまま乗降できるようになる。

 4両編成の1両目を「サイクルトレイン」として、座席の両端に固定ロープを設置。自転車は8台まで利用できる。指定の自動改札から入ってエレベーターでホームに上がるよう、駅構内に動線がわかるようマークを設けた。

 29日には、社員による自転…

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