誤植じゃないよ、サントリー「北アルプス」の天然水登場

近藤幸夫
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 各地の水源から生産している「サントリー天然水」に、新たに〈北アルプス〉が加わる。今月末から新潟、長野両県で販売を予定。今後、北陸や東海地方にも販路を広げるという。

 生産拠点は、長野県北部の大町市北アルプスのふもとに位置し、市内の上水道は天然のわき水でまかなっている。これまでサントリーは、南アルプスなど三つの水源から「天然水」を生産。四つ目の水源として、全国約60カ所から適度なミネラル分を含んだ大町の水を選んだ。

 23日には地元の大町南小学校で試飲会があり、6年生の山本岳人(たけひと)さん(11)は「甘くてすっきりしておいしかった。北アルプスの水が県外でも販売されるのはうれしい」と話していた。(近藤幸夫)