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「接客業どすので」 京都の芸舞妓さんもワクチン接種

新型コロナウイルス

大貫聡子
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 京都五花街のひとつ、宮川町の芸舞妓(げいまいこ)7人が28日、京都市南区のホテルで新型コロナウイルスワクチンの職域接種を受けた。

 舞妓の小晶(こあき)さん(18)は「接客業どすので、なるべく早く打ちたかった」と話す。芸妓の叶子(かなこ)さん(23)も「早くお客様にもコロナを気にせず来ていただけるようになったら、うれしい」と話した。

 職域接種は約1千人の接種者がいることが条件。京都市内で複数のホテルを運営するホテルエムズ(中京区)が五花街や観光業者など約150団体に呼びかけ、実現した。総支配人の和田真哉さんは「観光業界の復活の鍵はワクチン。自社だけでなく多くの人に受けてもらう必要があると考えた」と話す。(大貫聡子)

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