元宝塚からオンリーワンに 七海ひろき、新譜携えツアー

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 「何にも染まらず、オンリーワンの存在でいたい」という信念を貫いてきた。七海(ななみ)ひろきが宝塚歌劇団から羽ばたいて約2年。歌手に俳優、そして声優の幹を伸びやかに育てている。

スタイリッシュな七海流 口説き文句も

 昨年、キザに手を洗う「スタイリッシュ手洗い」という動画を公開して話題を呼んだ。持ち曲「花に嵐」を替え歌にして、男役16年で磨いた技をみせつけた。

 「体を動かして、笑って元気になってもらいたい」と、「スタイリッシュ体操」も披露した。ラジオ体操風の音楽に合わせ、「壁ドン」のポーズで肩まわりをストレッチ。合間に「今日も可愛いね」と口説き文句をはさみ、笑いを誘う。

 舞台にも精力的に出演し、昨夏には「刀剣乱舞」シリーズで細川ガラシャを、5月には「エリザベート・ガラ・コンサート」で皇太子ルドルフを演じた。

エリザベートの手応えや、新譜「FIVESTAR」の挑戦、声優としての夢を語ります。

 「死」をつかさどるトート閣…

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