県南で予選大会 2年ぶり吹奏楽コンクール

長屋護
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 【福島】第59回県吹奏楽コンクール(県吹奏楽連盟、朝日新聞社など主催)の予選大会が30日から始まった。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止となったが、今年は無観客で、2年ぶりの開催となった。

 予選は、県南、いわき、県北、相双、会津の各地域の支部で、7月中旬まで順次行われる。各支部の代表は7月下旬から、いわき市で開催される県大会に出場し、8、9月の東北大会に出場する県代表が決まる。

 この日は、郡山市須賀川市などの団体が加盟する県南支部大会の初日で高校の大編成(55人以内)と小編成(30人以内)の演奏が白河文化交流館コミネスで行われた。県南支部は、県内で最も多い57団体が参加しており、予選大会は7月2日まで行われる。(長屋護)