日本航空、甲子園へ向け壮行会 「全力」誓う

岩城興
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 第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)に出場する日本航空の壮行会が30日、山梨県甲斐市にある学園の講堂であった。新型コロナ対策のため、応援団と吹奏楽部以外の生徒約600人は、教室からオンラインで参加した。

 女子サッカー卓球など、インターハイや関東大会に出場する中高五つの部と合同での開催。

 同校は6月の校内クラスターで、多くの部がインターハイ予選を辞退した。久次米陸士(くじめりくと)主将(3年)は、これに触れ「仲間を思い、全力でがんばります。そして勝利してきます」と決意を述べた。生徒会長の山本聖矢さん(3年)が「夢の舞台を全力で楽しんで、一戦一戦を一生懸命がんばってほしい」とエールを送った。

 県高野連の庄司和彦理事長も武藤秀樹会長の言葉を代読し、激励した。

 13年ぶり6回目の出場。大会は8月9日、兵庫県西宮市阪神甲子園球場で開幕する。(岩城興)