九州の駅弁と言えばこれ 折尾の復刻駅弁、7月限定販売

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 折尾駅での弁当立ち売りが名物の東筑軒(北九州市)が創業100周年を記念し、大正から昭和初期に弁当につけた「かけ紙」を7月限定で復刻する。

 古いかけ紙は残っておらず、やっと見つけた1965年ごろの物もメモとして使われていた。そこで岐阜の収集家に借り、デザインを再現したという。

 「金三拾銭」「門司鐵(てつ)道局」などの文字が歴史を物語る。折尾駅は建て替えられたばかりだが、佐竹真人社長は「復刻弁当で昔に思いをはせてほしい」。