竹内涼真が挑むミュージカル「生の熱量伝わる醍醐味」

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小原智恵
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 人気俳優の竹内涼真が初舞台に挑むミュージカル「17(セブンティーン) AGAIN(アゲイン)」が1日、名古屋・伏見の御園座で開幕した。東京や兵庫などをめぐり、11日に名古屋で大千秋楽を迎える。

 米国で制作されたコメディー映画が原作。竹内演じるマイクは人生を甘んじて受け入れてきた「負け組」の35歳男性。ある日、バスケットボールのスター選手だった17歳の頃の姿に戻り、もう一度人生をやり直そうと奮起する。

 竹内は舞台で演じることについて「熱量がお客様に伝わるということが一番の醍醐(だいご)味」とコメント。名古屋公演について「常にチーム全員で楽しい作品をお見せするということを最後まで全力でやり遂げたい」と意気込んだ。

 11日まで全14公演。チケットは1万3千円~9千円(11日は完売、学生席もある)。御園座チケットセンター(052・308・8899)など。小原智恵

竹内涼真に聞く舞台の魅力

 名古屋公演で主役を演じる竹内涼真に、初舞台で感じた映像作品との違いや大千秋楽を迎える名古屋での意気込みについて書面で聞いた。

 ――映像作品の演技と大きく違う点、劇場で演じることの醍醐(だいご)味は

 根本的な「演じる」ということで大きく違いはないですけれど、いま自分がどういうジャンルの作品をやっているのか、どれくらいの劇場の大きさなのかということを感じながら、演出家と調整していくという作業が一番必要だと感じています。

 また、映画やドラマは編集さ…

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