記録達成は「運です」 西武・平良が39試合連続無失点

有料会員記事

菅沼遼
[PR]

 プロ野球・埼玉西武ライオンズ平良海馬投手(21)が1日の福岡ソフトバンクホークス戦(ペイペイドーム)の九回を無失点に抑え、39試合連続無失点のプロ野球新記録を樹立した。藤川球児投手(阪神タイガース)が2006年4月15日から7月11日にかけて達成した38試合連続無失点を抜いた。

 1―0で迎えた九回に2番手で登板し、2死二塁のピンチを招いたが、最後は4番・栗原陵矢を左邪飛に仕留めた。

 平良は沖縄・八重山商工高出身の4年目右腕。今季は3月26日の開幕戦から救援で無失点を続け、防御率は0・00。今月13日の中日ドラゴンズ戦(メットライフドーム)では、開幕からの連続試合無失点がプロ野球新記録の「32」に達していた。

 昨季はパ・リーグ最多タイの54試合に登板。最速160キロの速球と切れのある変化球を武器にリーグ2位の33ホールドをマークし、新人王に選ばれた。

 29日までのプロ通算成績は、118試合登板で4勝1敗、12セーブ、60ホールド、防御率1・58。身長173センチ、体重100キロ。

今後は「何も目標はない」と無欲

(1日、プロ野球=埼玉西武ラ…

この記事は有料会員記事です。残り447文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る!】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら