「私はあえてジェンダーと言う」 VERYモデルの信条

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三島あずさ
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 「家庭内ジェンダー平等」を掲げ、勉強と発信を続けるモデルの牧野紗弥さんと学ぶ、3回連続の記者サロン「家族とジェンダー」。6月25日にあった第1回は、文筆家の清田隆之さんを招き、「夫を『男らしさ』から自由に」をテーマに語り合った(司会は社会部・伊木緑記者)。

家事育児、男性は「手伝う」?

 家庭内ジェンダー平等を考えるとき、たいてい問題になるのが、家事育児を主に担うのは女性で、男性は「手伝う」という感覚になりがちということだ。

 かつて「妻や母は、こうあるべきだ」というジェンダーロールにとらわれていたという牧野さん。ほぼ全ての家事と3児の子育てを1人で背負い込んでいた。

 あまりの大変さと、家事育児…

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