世界的ヒットパズル 「数独」生んだ連想ゲーム

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聞き手・中島鉄郎
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 9マス×9マスの正方形の枠を、一ケタの数字で埋めていく「数独」。いまや海外でも広く「SUDOKU」として知られる大人気パズルです。しかし、なぜ「数独」なのか。命名者であるパズル出版社ニコリ社長の鍜治真起さんに聞きました。「ソロでいこう」最終回です。

リレーおぴにおん 「ソロでいこう」

 日常的に数独のパズルを解いている人は、全世界で3千万から4千万人くらいはいると思っています。

 縦3マス×横3マスのブロックを9個組み合わせた正方形の枠内に、ルールに沿って1から9までの数字を入れていく。同じブロック、同じ列に同じ数字は一つずつしか入りません。ひとりで遊べ、脳の活性化にもつながるのでコロナ禍にもぴったりですが、なぜ「数独」なの?とよく聞かれます。

 もともとは米国で「ナンバー…

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