野球部監督は19歳「選手目線で教えられた」 長野高専

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(4日、高校野球長野大会 小諸14-5長野高専)

 春からチームを指導してきた長野高専の湯沢壮一郎監督(19)は同校の4年生。主将を務めた昨夏に引退したが、部の顧問が多忙のため、指導役を任された。最後の夏だった昨年は102回大会が中止になり、「すごくショックだった」。コロナ禍の影響で同校は独自大会出場も辞退した。今夏は違う立場で挑んだが、試合は6失策と鍛えた守備の乱れもあって敗れた。それでも、選手の攻める姿勢に収穫があったと感じた。「楽しかった。選手目線で教えられてよかった」。監督を続けるかどうかは未定だ。=長野オリンピック