大谷翔平、松井に並ぶ31号本塁打 日本選手の最多タイ

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 大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が4日、2番指名打者で先発出場したオリオールズ戦で、三回の第2打席で中堅へソロ本塁打を放ち、2004年にヤンキースの松井秀喜が記録した大リーグでの日本選手の1シーズン最多の31本塁打に並んだ。

 カウント2―2からだった。内角低めに来たカーブを強引に引っ張ることなく中堅へ振り抜いた。打った瞬間、大谷は確信したようにゆっくり歩き出す完璧な打球だった。打ったカーブは1打席目に空振り三振に抑えられていた球だったが、2打席目でしっかりと対応した。