土石流、熱海市長「安否未確認なお113人」 確認急ぐ

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 熱海市の斉藤栄市長は、5日朝に開かれた市の災害対策本部会議で、同市伊豆山地区の被災地に住むとみられる人で安否がまだ確認できていない人が113人いると明らかにした。

 4日夜時点で、住民基本台帳に載っている147人の安否が分かっていなかったが、その後34人の所在が確認できたという。

 斉藤市長は「引き続き、できるだけ正確な数字を確定していきたい」と述べた。

 一方、3日に逢初(あいぞめ)川上流の住宅から救助された高齢女性の死亡が確認され、死者は計3人となった。