誕生日に「ショーヘイ!」コール 本拠地でファンら祝福

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カリフォルニア州アナハイム=尾形聡彦
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 オールスター戦に史上初めて投手と指名打者の「二刀流」で出場する大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が5日、27歳の誕生日を迎え、本拠地アナハイムのスタジアムで熱烈な祝福を受けた。米メディアが「ベーブ・ルースよりすごい」とも評するなか、ファンからは野球への姿勢も称賛する声が相次いだ。

 5日はレッドソックス戦で、大谷選手は2番・指名打者で出場。前日の独立記念日の振り替え休日になり、親子連れのファンが多く、大谷選手の背番号入りのユニホームやTシャツを着て応援する姿が目立った。

 カリフォルニア州は、新型コロナワクチン接種が進み、6月15日に「経済再開」を宣言。ワクチン接種を済ませていれば、ほとんどの場所でマスクを着用する必要はない。5日の試合でも、大多数の人はマスクなしで大きな声援を送っていた。

 スタンドの至るところで、ファンたちが英語で「ハッピーバースデー」と書かれたボードを掲げ、日本語で「誕生日おめでとう」と書き添えたものも。ボードは何度もスタジアムの大スクリーンに映し出された。「私と結婚して」というボードもあり、観客が沸いていた。

 5回裏の好機、大谷選手に打…

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