ウガンダ選手団が練習を開始 待機期間を終え「ついに」

新型コロナウイルス

西江拓矢
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 東京五輪に向けた事前合宿のため来日し、新型コロナウイルスの陽性者2人が出て練習できずにいたウガンダの選手団が7日午前、ホストタウンの大阪府泉佐野市で練習を始めた。

 市内の体育館で、ボクシング、重量挙げ、水泳の選手団9人全員がそろって練習を開始。腹筋や腕立て伏せ、シャドーボクシングをするなどして、体をほぐした。

 選手団は「隔離期間を終えることができ、ついに今日からトレーニングを開始できる喜びにとても興奮しています」とのコメントを市を通じて出した。18日まで市内を中心に練習し、19日に同市から出発する予定。

 選手団9人は6月19日に来日したが、2人が陽性と判定されて療養。残りの7人も濃厚接触者と特定されたため、市内のホテルの個室で待機していた。陽性の2人の療養が終わり、濃厚接触者の待機期間も今月6日で終わったため、練習を始めた。(西江拓矢)

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