松坂大輔、記者に吐いた弱音 現役を続けさせたものとは

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遠田寛生
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 松坂大輔は9月に41歳になる。これまでも大きな故障を経験してきた。2011年には右ひじ、15年には右肩を手術。いずれも長いリハビリを要しながら、乗り越えてきた。

 昨年7月に受けた頸椎(けいつい)の術後はそれ以上の厳しさだった。順調なら数カ月で投げられる見通しが、リハビリが思うように進まなかった。右手のしびれが回復しない。たけていたはずのボールを操る指先の感覚が戻らなかったという。

 2軍で調整していた今春、実戦復帰が期待できそうな状態になったこともあった。だが、しびれが消えることはなく、復帰に向けて進むどころか練習もできなくなった。治療に専念する日々が続いていた。

 手術から1年が経った7月5…

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