愛希れいかにとって、踊ることそれは… マタ・ハリ主演

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 愛希(まなき)れいかにとって、踊ること、それは「本当の意味でひとりになれる。すべてを忘れて無心になれる瞬間」だ。宝塚歌劇団にいた頃から、言葉よりも体で表現することが好きだった。

 6月に東京で開幕したミュージカル「マタ・ハリ」で、元星組トップスター柚希礼音(ゆずきれおん)とタイトルロールをダブルキャストで務めている。その人は世紀の踊り子で女スパイ。柚希とは振り付けが異なるといい、「余韻を残して繊細に。どれだけエキゾチックに官能的に表現できるか追求したいです」。

 芸名の「希」の字は、柚希に由来する。入団前から憧れの大スターで、「出待ちをしたり、お茶会(ファンミーティング)に行ったりするくらいのファン」だった。それだけに、今回の役への思いは強い。

「体で表現するのが昔から得意」という愛希さん。モヤモヤした気持ちのときに、よくしていたこととは?

 幼い頃からバレエを習い、宝…

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