郷原信郎氏、横浜市長選に立候補の意向 IR誘致反対

横浜市長選挙

武井宏之
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 8月22日投開票の横浜市長選について、元検事で弁護士の郷原信郎氏(66)が7日に会見し、立候補の意向を表明した。市のカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致に反対し、その是非を問う住民投票の実施などを政策として掲げる。

 一方で郷原氏は、「反自民勢力の結集が重要」とも述べ、元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)への推薦を決めた立憲民主党に質問状を送ったとも説明。山中氏が「野党統一候補」にふさわしいと判断すれば、立候補せずに山中氏を応援する可能性があるという。

 同市長選にはこれまで、自民党衆院議員で前国家公安委員長小此木八郎氏(56)らが立候補を表明。現職の林文子氏(75)も立候補の意欲があるとみられている。武井宏之

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