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五輪で入国ラッシュ 感染防ぐはずの「バブル」の穴とは

有料会員記事新型コロナウイルス

枝松佑樹
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 東京五輪に参加する海外選手団が続々と入国している。新型コロナウイルスの流入を防ぐ水際対策は万全なのか。

 政府が唱える「安全・安心」への疑問が高まったのは6月、ウガンダから来日した選手団から陽性者が出た問題だった。

 成田空港の検疫で、コーチ1人の陽性が判明。本人は施設に隔離されたが、そのほかの選手ら8人は、貸し切りバスでホストタウンの大阪府泉佐野市に移動した。

 4日後、新たに選手1人の感染がわかった。案内役の市職員やバスの運転手らも次々に濃厚接触者に認定された。

 五輪の選手やコーチは入国後、外部から隔離された「バブル」の中に入り、感染は広がらない――。こうした想定が崩れた。

 泉佐野市の担当者は、「選手…

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