重点措置延長の埼玉、飲酒は「一人」「同居家族」を継続

新型コロナウイルス

川野由起
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 11日に期限を迎える新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」が8月22日まで延長されたのを受け、埼玉県は8日の対策本部会議で適用区域を引き続き、さいたま、川口両市とすることを正式に決めた。期間は12日から8月22日まで。

 会議後の記者会見で、大野元裕知事は「目立つのは東京由来。県境を越えた感染への対策を徹底的にやりたい」と理解を求めた。

 12日以降の県要請は現行とほぼ同じ。2市の飲食店には「午後8時まで」の時短営業を求め、感染防止策の県認証を受けていることを条件に、酒類提供(午後7時まで)は「一人」「同居家族」に限り認める。適用区域外の飲食店には「午後9時まで」の時短営業を求め、同様の条件で酒類提供(午後8時まで)は「1グループ4人以下」「同居家族」に限り認める。

 適用区域か否かを問わず、県認証を受けていない飲食店の酒類提供は終日提供を自粛するよう求める。

 県は7日夜、重点措置を1カ月程度延長するよう政府に要請していた。(川野由起)

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