法隆寺金堂壁画の限定公開、CFを13日から開始

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 世界遺産法隆寺奈良県斑鳩(いかるが)町)は9日、1949年の火災で焼損した金堂壁画(国重要文化財)の将来的な一般公開に向けた調査・研究費用を募るためのクラウドファンディング(CF)の概要を発表した。

 朝日新聞社が運営するCFサイト「A―port」(https://a-port.asahi.com/別ウインドウで開きます)で2期に分けて1口1万円から寄付を募り、支援者を11月に実施する金堂壁画の限定公開へ招く。目標金額は500万円で、寄付が500人(口)に達した時点で終了する。

 第1期の受け付けは、7月13日午前10時~10月31日午後11時59分で、11月10~14日に金堂壁画を保存する収蔵庫内の見学に招く。第2期は8月16日午前10時~10月31日午後11時59分で、11月16~21日の見学が対象。

 問い合わせは「A―port」のコールセンター(03・6869・9001、平日午前10時~午後5時)。現金書留による寄付はコールセンターに要問い合わせ。