駅の乗車人員、コロナで変動、東京駅は順位落とす

小川崇
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 JR東日本は9日、2020年度の駅ごとの乗車人員を発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、上位10駅に変動がみられた。

 1位の新宿、2位の池袋は前年度と同様だった。同社によると、統計がある1988年度以降、順位は不動のままだという。

 前年度3位だった東京は4位となり、1日平均の乗車人員が約27万人で、約41%(前年度比)減少した。定期外の利用が大幅に減ったという。入れ替わる形で、横浜が3位になった。

 東京ディズニーリゾートに近い舞浜は、前年度の58位から93位と大きく下がった。東京ドームシティが最寄りにある水道橋も55位から84位に落ちた。詳しい駅別データは、同社のホームページ(HP)で確認できる。

   ◇    ◇    順位は、1新宿(前年度=1)、2池袋(2)、3横浜(4)、4東京(3)、5渋谷(6)、6品川(5)、7大宮(8)、8新橋(7)、9北千住(10)、10川崎(11)(小川崇)