大阪の自衛隊大規模接種センター、民間スタッフが感染

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 防衛省は9日、新型コロナウイルスワクチンの自衛隊大規模接種センターの大阪会場で働いていた民間スタッフが、新型コロナに感染したと発表した。東京と大阪に設置されている自衛隊の大規模接種センターの従事者で感染が確認されたのは初めて。

 同省によるとスタッフは8日に発熱し、PCR検査で陽性と確認された。6日まで会場の案内係として勤務していた。マスクなど感染防止策はとっており、来場者や他のスタッフらに濃厚接触者はいないという。

 センターでは従事者のうち希望する人にワクチン接種を行っているが、このスタッフはまだ接種をしていなかったという。