児童の写真代を紛失「捨ててしまったかも」 教諭を停職

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 福島県教委は9日、相双地方の小学校の男性教諭(32)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。担任するクラスの児童から集金した計3万3520円を紛失したという。

 県教委によると、教諭は2019年11月と昨年9月、児童から集めた写真代(1万8880円)や教材費(1万4640円)を事務室の金庫ではなく、自分の机の引き出しで保管。その後、紛失したという。今年2月以降、保護者から教材が届かないなどと学校に連絡があり発覚した。教諭は「整理した時に捨ててしまったかもしれない」などと話しているという。