「代表監督がお辞儀なんて」 気配りの森保監督の原体験

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勝見壮史
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 サッカーの24歳以下(U24)日本代表の練習試合が終わり、対戦相手となった学生たちがベンチ前に集まったときだった。代表の森保一監督が、駆け寄っていき、お辞儀をした。「今日はありがとうございました。皆さんも、頑張って下さい」

 東京オリンピック(五輪)に出場するチームは5~10日、静岡県御前崎市で事前合宿を行った。8日に行われた静岡産大との一戦は、急きょお願いして組まれた。森保監督は、そのお礼を伝えたのだった。

 静産大の加藤知弘ヘッドコーチは言う。「代表監督が、あいさつに来てくれた。しかも学生たちにお礼をしてくれて。もう、みんな大ファンですよ」

 練習場のグラウンドキーパーたちもそうだった。

 芝を管理する施設の担当者に…

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