常総学院が初戦突破 右腕・石川が五回参考でノーノー

谷口哲雄
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 春の選抜大会に出場した常総学院が12日、茨城大会の2回戦に登場し、つくば工科に11―0で五回コールド勝ちして初戦を飾った。

 常総学院は一回に3長短打などで3点を先制。二回には打者11人の猛攻で6点を奪った。先発した背番号11の右腕・石川大翔(ひろと)(2年)は参考記録ながら無安打無得点の好投を見せた。

 石川は「初回の立ち上がりは良かったが、三回と四回に四球を出してチームの勢いをそいでしまった。次はもっとテンポの良い投球で勝ち上がりたい」と反省を口にした。

 主将の田辺広大(こうた)(3年)も「守備のミスはなかったものの、大量得点が入ってから集中力が切れてしまう場面もあった。1点を取るときは確実に取れるプレーをしたい」と次戦に向けて気を引き締めていた。(谷口哲雄)