東海3県で54人感染 愛知は「厳重警戒措置」スタート

新型コロナウイルス

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 新型コロナウイルスの国内感染者は12日午後8時現在で、新たに1506人が確認された。東海3県では12日、新たに54人の新型コロナウイルス感染が確認された。愛知県42人、岐阜県8人、三重県4人。

 愛知県では1週間前の月曜(21人)、2週間前の月曜(20人)より新規感染者が増え、「明らかにリバウンド傾向」(大村秀章知事)だ。インドで確認された感染力が強い変異株(デルタ株)などの「L452R」の変異があるウイルスに感染した人は、この1週間で新たに7人確認され、累計55人となった。

 県は12日、名古屋市など4市対象の「まん延防止等重点措置」が11日で終了したのを受け、県独自の「厳重警戒宣言」に基づく措置を始めた。東京五輪終了後の8月11日まで県全域の飲食店に午後9時までの閉店を求める。人流を抑えるため、県をまたぐ移動の自粛も求める。大村氏は「特に首都圏や五輪開催地は控えてほしい」と呼びかけた。

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