国民民主と連合の政策協定 「立憲と連携」で合意へ

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 立憲民主党国民民主党が次の衆院選で、連合と結ぶ「政策協定」の内容がわかった。国民民主は、共産党選挙協力を強める立憲民主党への不満から、協定から「立憲」の文字を削除するよう求めていた。最終的には、立憲との「連携・協力」という表現を末尾に盛り込むことで折り合った。

 連合は当初、立憲、国民民主、連合の3者という形をめざしたが、国民民主や連合内の民間産業別組織(産別)が難色。連合と両党が別々に結ぶことになった。さらに、東京都議選で立憲と共産が連携したことへの反発もあり、国民民主は協定書から「立憲」の文字を削るよう求めていた。

 合意案では末尾に「(政策の)実現を志す候補者全員の当選を果たすべく、今回、連合と同じ内容の協定を結ぶ立憲民主党と連携・協力し、一丸となって取り組む」と盛り込まれた。

 政策協定は、新型コロナウイ…

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