バッハ氏、首相と面会「コロナリスク持ち込まない」

有料会員記事

小手川太朗、笹山大志
[PR]

 23日に開会する東京五輪を前に、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が14日、首相官邸で菅義偉首相と面会した。

 首相は「全ての参加者が感染対策をはじめ適切な行動を取ることが大会の成功のためには不可欠だ」とし、「IOCは主催者として選手や大会関係者に対して徹底していただくようぜひ努めて頂きたい」と求めた。

 これに対し、バッハ氏は「決意を再確認したい。コロナに対してリスクを我々が持ち込むことは絶対にない」とし、「選手村に滞在する人たちの85%がワクチンを接種した上で来る。IOCのメンバー、スタッフはほぼ100%ワクチンを済ました上で来る。私自身も含めてだ」と述べたという。

 面会後、記者団の取材に応じ…

この記事は有料会員記事です。残り315文字有料会員になると続きをお読みいただけます。