他行あて振込手数料55~120円値下げ 今秋に3メガ

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細見るい
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 三菱UFJ銀行と三井住友銀行みずほ銀行の3メガバンクは、他行あての振込手数料を今秋から引き下げる。値下げ幅は、振込額3万円未満で55~70円、3万円以上で110~120円。銀行間の送金で使われる「全銀システム」の使用料が引き下げられることに伴い、その負担軽減分を顧客へ還元する。

 各行が14日までに順次発表した。三菱UFJ銀とみずほ銀は10月1日から、三井住友銀は11月1日から引き下げる。窓口、ATM、インターネットバンキングのいずれも値下げする。

 3行の他行への振込手数料は現在、窓口で660~990円、ATMの現金振り込みで440~660円、ネットバンキングで220~440円。三菱UFJ銀と三井住友銀は値下げ幅を一律にしたが、みずほ銀はネットバンキングだけ値下げ幅を10円大きくした。同行は「デジタルへの移行を進めたい」と説明している。

 全銀システムは全国の銀行を…

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