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大阪は349人感染 300人超は5月下旬以来

新型コロナウイルス

本多由佳
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 新型コロナウイルスの感染が再拡大している大阪府では14日、349人の新規感染者が確認された。300人を上回るのは5月27日以来。府は20~30代の感染増加とインドで見つかった変異株(デルタ株)の広がりが「第5波」につながることを警戒し、病床確保を進めている。

 府内の7日間ごとの新規感染者は、6月30日~7月6日は788人で前の7日間の1・15倍、7月7~13日は1116人で1・42倍。年代別の7日間平均の新規感染者(13日時点)は、20~30代が77・7人で最も多く、40~50代が43・3人、10代が20・1人、60代以上が13・9人。

 府は「第4波」で重症者が449人に上るなどして医療提供体制が危機的状況に陥ったことを踏まえ、重症病床500床を目標に増床に取り組んできたが、14日までに約580床を確保した。軽症中等症病床は、3千床の目標に対して約2450床にとどまる。(本多由佳)

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