釧路埼灯台が初点灯から130年 海保がエッセーを募集

武沢昌英
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 港町・釧路から太平洋を望む釧路埼灯台(北海道釧路市米町2丁目)が今年9月、初点灯から130周年を迎える。これを記念し、釧路海上保安部が同灯台にまつわる思い出をテーマにしたエッセー、写真を募集している。

 釧路埼灯台は1891(明治24)年9月1日に初点灯。当初の木造の八角形、白黒模様の建物は港町釧路の象徴として絵はがきにも使われた。

 その後建て替えられ、現在は2001年建築の3代目。18年に光源はハロゲン電球から高輝度のLEDに変えられ、灯火は釧路港付近を航行する船舶を安全に導いている。

 釧路海保が募集しているエッセーのテーマは、これまでの同灯台の思い出。400~600字以内で、写真は紙焼き(A3サイズまで)、デジタル画像いずれも可。海事関係者だけでなく、未発表の文、写真なら誰でも応募できる。9月30日締め切りで、作品は10月に釧路市中央図書館で開かれる特別展で展示する。11月から1年間、釧路海保のウェブサイトにも掲載する。

 応募方法などはウェブサイト(https://www.kaiho.mlit.go.jp/01kanku/kushiro/別ウインドウで開きます)へ。(武沢昌英)