九州に初めての「ららぽーと」 博多に建設中の商業施設

女屋泰之
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 福岡市博多区の旧青果市場跡地で建設中の商業施設の名称が、「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」に決まった。開発事業者の三井不動産九州電力西日本鉄道が13日、発表した。

 ららぽーとは三井が関東を中心に展開する大型ショッピングセンターで、九州への進出は初めて。

 跡地はJR竹下駅に近く、敷地面積は約8・7ヘクタール。店舗棟は地上5階、地下1階建てで、2022年春の開業をめざして工事が進む。ららぽーとに併設して、職業体験型テーマパークの「キッザニア」も九州に初進出。テニスコートやフットサルコートがあるスポーツ広場も整備する。

 青果市場は16年に福岡市東区に移転した。市による開発事業者の公募に三井不動産を代表企業とするグループが選ばれ、昨年11月に着工していた。(女屋泰之)